第二次世紀末の詩ブーム

いろいろネットの波に飲まれていると、
なんとか見れるところが見つかった。
会社で仕事をしながら(&仕事のふりをしながら)第1話、第2話を見て、
帰ってきてから第3話→第4話→第2話→第5話と見た。
重い、重すぎる・・・
ちょうど10年前のドラマであり、さわりだけ覚えていて、
詳細を覚えていないことが多すぎた。
それでも見てるうちに思い出すことは多かったが。
その中でも、第2話「パンドラの箱」、第4話「星の王子様」については
題名も中身もすぐには思い出せなかったが、このドラマでお気に入りの話
ということだけ覚えていた。
(内容は本当に重い、儚い話ではあるのだが・・・)

で、さっき見た第5話はホントに重すぎ。
どれを見ても、話のアイテムは覚えているのだが、結論はさっぱり覚えていないことが多い。

第5話までの軽い言葉としては、
「人がなぜ瞬きをするのか。それは悪いことを見逃すため。」(大意?)
あとは重すぎてちょっと書けない。